キャッシングの申込み時には年齢確認を行いたい

キャッシングを申込む人は、学生から定年退職後の人まで様々です。多くの銀行カードローンが満20歳~満65歳迄を対象にしていますが、地方銀行の一部ではシニア向けのプランとして75歳まで利用可能な商品が登場しています。注意点として、安定した収入が必要なカードローン申込みに対して、年金収入を含むかどうかは金融機関によって取扱が異なります。学生が行なう借入とは異なり、シニア世代が申込む際には、最終的に何歳まで借入が出来るかが重要です。

返済計画をしっかり立てた上で行なうキャッシングならば、本来は何歳になっても利用可能としても良いでしょう。しかし、高齢化社会を迎えたとはいえ無担保で行なうカードローンには、回収不能となるリスクが常につきまといます。

そこで、健康的に働ける年齢に限ってカードローンの貸付対象とする金融機関が多くなるわけです。年金支給開始年齢が徐々に繰り下げられている状況下では、定年退職を60歳で迎えてしまうと、年金支給開始年齢までの数年間が苦しい状況となりかねません。

厚生年金に長年加入していれば、年金支給開始年齢以後は生活が楽になると感じられるものの、それまでの空白期間にアルバイトだけで生計を立てることに苦しさを感じてしまう人が少なくありません。